SERVICE / 通信鉄塔塗装工事
通信を支える
四国の空を、
塗膜で守りつづける。
通信鉄塔は、暮らしと産業を結ぶ静かなインフラ。潮風・紫外線・経年劣化からその構造を守るため、中橋産業はロープアクセス工法なども活用した防錆・再塗装で、通信インフラのメンテナンスを担います。
SERVICE OVERVIEW
サービス概要
通信インフラを“高所から”守る、塗装専業のチーム。
中橋産業の通信鉄塔塗装工事は、ロープアクセス工法などで行う、稼働中インフラに特化した塗装メンテナンスサービスです。通建会社・通信キャリア様からの直接依頼を中心に、四国を拠点に実績を重ねています。
-

通信鉄塔の
防錆・再塗装SERVICE / 01
通信用鉄塔・無線中継塔・自営柱の経年劣化に対応。素地調整(ケレン)から下塗・中塗・上塗まで一貫対応し、塗膜寿命の延長と腐食進行の停止を実現します。
-

ロープアクセス
などによる工法SERVICE / 02
頂部固定の二系統ロープから吊り下げる工法。足場架設が困難な狭小地・山間部・運用中設備にも、稼働を止めずに対応しやすく、現場によっては工期短縮とコスト圧縮にもつながります。
-

法人・通建会社
向け一括対応SERVICE / 03
通建会社・自治体無線管理者・無線設備管理事業者様からの一括発注に対応。年次点検・補修サイクルに合わせた施工のご相談から、ご要望に応じた報告書・写真記録の提出まで、可能な範囲でワンストップで承ります。
DIRECT CLIENT REFERENCES
- 通建会社 各社
- 自治体無線管理者
- 無線設備保全 各社
OUR METHOD
工法と塗装仕様
工法選定と塗装仕様の中身。
通信鉄塔の塗装は、立地・形状・運用状況によって最適解が変わります。中橋産業では、四つの工程それぞれに専門の判断基準を持って臨み、稼働を止めずに塗膜寿命を延長します。
ROPE ACCESS / POINT
「できなかった」仕事を
「できる」に
足場が組めず手を付けられなかった鉄塔、費用や工期を理由に先送りにしてきた再塗装。ロープアクセスなら、これまで諦めていたメンテナンスが現実的な選択肢になります。
METHOD SELECTION / STEP 01
足場か、ロープか。
現場ごとに、最適な工法を。
鉄塔の立地・形状・運用状況を現地調査で確認し、足場工法とロープアクセス工法から最適な方法を選定します。足場で施工できる現場は足場で、山間部・狭小地など足場の架設や資材搬入が難しい現場では、鉄塔頂部に固定した二系統ロープから作業員を吊り下げるロープアクセス工法で施工します。両方の工法を自社で扱えるため、工法ありきではなく、現場に合わせたご提案が可能です。
| 足場工法 | ロープアクセス工法 | |
|---|---|---|
| 向いている現場 | 搬入路・作業スペースが確保できる現場 | 山間部・狭小地など足場が組みにくい現場 |
| 準備 | 足場の架設・解体を行う | 架設工程がなく、早期に着手できる |
| 作業性 | 作業床があり、広範囲の作業や重作業に向く | 吊り下げで移動しながら効率よく作業できる |
| 資材搬入 | 資材の搬入路が必要 | 搬入路の影響を受けにくい |
OUR METHOD / STEP 02
素地調整 / ケレン
この項目の詳細は準備中です。
OUR METHOD / STEP 03
塗装仕様 / 3層構造
この項目の詳細は準備中です。
OUR METHOD / STEP 04
報告書 / アフター
この項目の詳細は準備中です。
REGIONAL ADVANTAGE
地域の資産は地域が守る
「四国から、瀬戸内を守り抜く。」
通信鉄塔のロープアクセス塗装は、全国的に対応できる事業者が少ない領域です。中橋産業は香川県を拠点に、四国四県と中国地方の通信鉄塔に対応しています。足場とロープアクセスの両方を自社で扱えることが、地域に根ざした当社の強みです。
SHIKOKU & CHUGOKU / 09 PREF.
TOWER PROJECT SITE
ロープアクセスに対応できる事業者が少ない
足場や高所作業車による塗装業者は各地にありますが、ロープアクセスで通信鉄塔の塗装まで対応できる事業者は限られています。遠方から職人を招聘するケースも多く、その分のコストと工期が発注者様の負担になりがちです。
山間部の多い地域に合わせた工法選定
四国・中国地方は中継局の多くが山間部に立地し、足場資材の搬入が難しい現場が少なくありません。こうした現場ではロープアクセス工法、搬入路が確保できる現場では足場工法と、地形に合わせて工法を使い分けます。
拠点からの機動力
香川県の拠点から、四国四県・中国地方の各現場へ自社班を中心とした体制で出動します。緊急補修や台風被害の二次対応にも、迅速に対応いたします。
PROJECT FLOW
施工の流れ
お問い合わせから完了まで、6ステップで進めます。
通建会社・通信キャリア様の業務サイクルに合わせて進めます。スケジュールや提出書類は現場により対応できない場合がございますので、お気軽にご相談ください。各ステップを押して詳細をご確認いただけます。
STEP 01 / INQUIRY
お問い合わせ
Webフォーム・お電話・通建会社経由のいずれの窓口でも受付。鉄塔の所在地・本数・現状(直近の塗替え時期、点検記録)をヒアリングし、お打ち合わせさせていただきます。
STEP 02 / SURVEY
現地調査・劣化診断
ロープアクセスなどで鉄塔の各部位に近づき、錆・塗膜の剥がれ・ボルト部の腐食などを目視と打診で確認します。現場の状況に応じて写真で劣化の進み具合を記録し、補修が必要な範囲と塗装仕様を整理します。
STEP 03 / PROPOSAL
見積・施工計画
調査結果をもとに、塗装仕様・工程・安全計画を整理し、お見積書をご提出します。ご要望や現場の状況に応じて、施工計画書や工程表もご用意します。電波の運用状況や周辺環境に配慮した作業時間帯の調整、関係先・近隣への事前周知の計画もあわせてご提案します。
STEP 04 / CONSTRUCTION
施工
素地調整(ケレン)、防錆下塗り、中塗り、上塗りの順に施工します。安全管理を徹底し、運用中の設備を止めずに作業します。ご要望に応じて、各工程の写真記録も残します。
STEP 05 / INSPECTION
検査・ご報告
塗膜の状態や仕上がりを社内で検査したうえで、発注者様の検査に立ち会います。ご要望に応じて、施工前・中・後の写真や検査記録をまとめた完了報告書をご提出します。
STEP 06 / AFTERCARE
完了・アフター
施工後、不具合や気になる点がございましたら、ご連絡をいただき次第、状況を確認のうえ対応いたします。次回の塗替え時期の目安もご案内します。
SAFETY & QUALITY
安全と品質
高所だからこそ、「止めない安全」を設計する。
ロープアクセスは特殊技術ですが、特殊リスクはありません。装備・人員・運用システムを多重化することで、足場工事と同等以上の安全水準を実現しています。
-
二系統ロープ・墜落制止
メインロープとバックアップロープの完全二系統運用。墜落制止用器具(フルハーネス)を全作業員が着用し、独立支点で固定します。
-
気象判断・中止基準
風速10m/s以上、雷雨、視界不良時は作業を即時中止。日次の気象観測記録を保存し、発注者検査でも提示可能です。
-
RA技能認定取得者
ロープアクセス技能認定(IRATA同等基準)を取得した作業員を必ず班に配置。資格情報は事前提示します。
-
養生・第三者災害防止
ケレン粉塵・塗料飛散の養生シート設置、立入規制、近隣周知を徹底。設備・人・環境への影響をゼロに近づけます。
REGISTRATIONS / 各種登録・認可
- 建設業許可(塗装工事業)
- 労災保険加入
- ロープアクセス技能認定
- 有機溶剤作業主任者
- 足場の組立等作業主任者
- 保護具着用管理責任者教育
- キーロック方式安全ロープに関する現場教育
PROJECT RECORDS
施工事例
施工事例のご紹介。
守秘の関係上、発注先・正確な所在地は伏せて掲載しています。詳細実績・お取引先様の参考事例は、お問い合わせ後に個別にご紹介可能です。
-

通信中継局鉄塔 全面塗装
- 塔高
- 58m
- 工期
- 3ヶ月
- 工法
- 単管足場
- 仕様
- 重防食仕様
-

通信中継局鉄塔 全面塗装
- 塔高
- 44m
- 工期
- 44日間
- 工法
- IQ足場
- 仕様
- 重防食仕様
-

通信中継局鉄塔 全面塗装
- 塔高
- 25m
- 工期
- 17日間
- 工法
- IQ足場
- 仕様
- 重防食仕様
FAQ
よくあるご質問
よくあるご質問。
通建会社様から実際にお寄せいただいたご質問を中心に掲載しています。記載のない事項は、お気軽にお問い合わせください。
Q.稼働中の通信鉄塔でも施工は可能ですか?
A.可能です。電波伝播を妨げない工法のため、原則として運用を止めずに施工いたします。アンテナ近傍など、設備の特性上どうしても停波が必要な工程については、事前に発注者様とご相談のうえ、最小限の時間帯に集約して実施します。
Q.足場を組んでの施工にも対応していますか?
A.はい、対応しております。当社では現場ごとに工法を選定しており、足場で施工できる現場は足場で、山間部・狭小地など足場の架設が難しい現場や、資材の搬入が困難な現場ではロープアクセス工法で施工いたします。現地調査の結果をもとに、鉄塔の形状・立地・工期・ご予算に合った工法をご提案いたしますので、工法がお決まりでない段階でもお気軽にご相談ください。
Q.対応エリアはどこまで可能ですか?
A.香川県を拠点に、四国四県(香川県・徳島県・愛媛県・高知県)および中国地方(岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県)に対応しております。その他のエリアにつきましても、規模や工期によっては対応可能な場合がございますので、まずはお気軽にご相談ください。
Q.見積依頼時に必要な情報を教えてください。
A.鉄塔の所在地、鉄塔の形式(アングルトラス・鋼管・パンザマストなど)と高さ、既存塗装の状態(前回塗装の時期や仕様が分かる資料、現況写真など)、ご希望の工期をお知らせください。図面や過去の点検報告書がございましたら、あわせてご提供いただくと、より正確なお見積もりが可能です。情報が揃っていない場合でも、現地調査のうえでお見積もりいたします。
Q.通建会社からの一括発注に対応できますか?
A.はい、対応可能です。複数基・複数エリアにまたがる案件につきましても、工程管理から施工まで一括してお引き受けいたします。発注者様指定の仕様書・安全基準・報告書書式につきましても、可能な範囲で対応いたしますので、ご要望をお聞かせください。
Q.緊急の補修依頼(台風被害など)には対応できますか?
A.はい、対応いたします。台風や落雷などによる被害が発生した際は、ご連絡をいただき次第、状況を確認のうえ、可能な限り迅速に現地調査・応急処置を行います。被害状況の写真記録などもご要望に応じて可能な範囲で対応いたしますので、まずはお電話にてご連絡ください。

